問題はわたしがねこなのか、かぴばらなのかってことなんだ

A.B.C-Zはしもとくんの話をするのが好きな人の長文記録用ブログ(筆不精)

2018.7.11 音楽劇『コインロッカー・ベイビーズ』再演初日 ひとまず初見感想

※原作ファンの方とかがうっかりこれを読んでしまったらすみません。あくまで舞台の感想です。主演2人のファンの感想なので、もしも気に障るところがあっても流してください。
※内容のネタバレありますので未見の方はご注意ください。



2年前のコインロッカー・ベイビーズ、わたしは何を考えていたっけな。と思って自分のブログを見たら感想書いてなかった。ほんとバカ。ほんとそういうとこだよ。
でもなんか漠然と結構好きだったなって記憶はある。
なんだかんだセリフはかなり言えるようになってたし、よく一緒に行動する河合担と二人でラストの大阪公演まで行って、千穐楽のあとにホテルの部屋で冒頭15分くらい二人で交互にセリフ言い合って謎に舞台の再現したりしてた。楽しかったなって記憶があるから多分好きだった。




音楽劇『コインロッカー・ベイビーズ』再演おめでとうございます。
結局今回も初日を見た。
最近千穐楽よりも初日が見たい。たぶん人の意見に左右されない環境で自分の感想を持つのが好きなんだと思う。


■ワード解説(わたしが勝手に呼んでるだけです)
※敬称略

橋本ハシ:2016年の初演時の配役。橋本良亮(A.B.C-Z)演じるハシ。2018年(今回)の公演では東京公演・後半(2018.7.21~7.29)の配役。
河合キク:2016年の初演時の配役。河合郁人A.B.C-Z)演じるキク。2018年(今回)の公演では東京公演・後半(2018.7.21~7.29)の配役。
アネモネ:2016年の初演時の配役。昆夏美演じるアネモネ

橋本キク:2018年(今回)の再演時の東京公演・前半(2018.7.11~7.20)の配役。橋本良亮(A.B.C-Z)演じるキク。通称はしキク
河合ハシ:2018年(今回)の再演時の東京公演・前半(2018.7.11~7.20)の配役。河合郁人A.B.C-Z)演じるハシ。通称ハシきゅん
リオアネモネ:2018年(今回)の再演時の配役。山下リオ演じるアネモネ





2年前は橋本ハシと河合キク。
今回の再演の最初は配役を入れ替えた橋本キクと河合ハシ。

想像よりよっぽど別のハシとキクだった。こんなに印象がかわるんだなあ。



橋本キクってすごく真っ当な人だった。
タクシー運転手を鉄パイプで殴るし、やばい地域にも平気で突っ込んでっちゃうから、まあやってることはアウトローなんだけど。
それにしても、河合ハシがあんなに病んじゃったのに比べると、一緒に育ったのに橋本キクはよくぞそこまでちゃんとした子に育ったね!っていう印象。まあ東京爆撃しちゃうけど…

考えてみたら河合キクって結構陰のある子だった。なんか裏稼業みたいな仕事してそうな雰囲気あったし。
けど橋本キクはファミレスのバイトでも普通にできそう。
河合キクが普通の接客とかするかっていうと…しないよなあって感じ。



山下リオちゃんのアネモネ昆夏美ちゃんのアネモネよりウェットで、依存度が高そうな女の子。
昆ちゃんのアネモネは強気で自分に対する自信がみなぎってて、対キクでも基本的に強気だった印象。

キクの拳銃を隠して怒鳴られるシーンがそのあたり如実に違いが出てる気がする。
リオちゃんのアネモネの「あたしとアイツどっちが大事なの!?」はヒステリックな痴話ゲンカで、昆ちゃんのアネモネは浮気した彼氏(もののたとえです)への尋問って感じ。

「(拳銃)出さねえとぶっ殺すぞ!」ってキクに言われたあと、ベッド下から拳銃を出す昆ちゃんのアネモネは、じゃあもういい!って叩きつける感じで、リオちゃんのアネモネは怒鳴られたから泣きながら仕方なく出したって感じ。
どちらがいいって話じゃなくて、それぞれに良さがあるという話ね。



アネモネの家にキクが来てからのイチャイチャシーンが初演のときから大好きなんですけど、自担がはしもとくんなだけありまして、今回の橋本キクとリオアネモネのイチャイチャはもう格別に見るのが楽しい!!!
女子に迫る自担~~~~~!最高か~~~~~!?
※担当が可愛い女の子と絡むのを見るのが好きなタイプのジャニオタです

ブルーの部屋着(オーバーサイズのシャツにスカートを模したふわふわが付いてる)のリオちゃんの脚が美しい。すごく鍛えてる人の脚ですね。筋肉でがっつり引き締まってる。
個人的には太ももはもっと脂肪の柔らかなラインが残ってるほうが好みだけど、鍛えてる脚なだけあってお尻まで脚みたいなお尻。きゅっとしてて小さくて美しいのでとても良いです。

途中で部屋着も脱いで下着姿になるんだけど、リオちゃんの胸のラインが超きれい!細いのに大きくて、大きすぎなくて超バランスがいい!デコルテ側の胸の上のラインが超美しい!
黒のブラとショーツに黒レースのスリップかな~。それか、ブラにスリップが一体型になってるやつ。背中側のレースが美しくて超似合う!どこの下着か教えて欲しい。普通に欲しい。


で、そんな美しいリオアネモネと橋本キクがイチャイチャしてるのが最高にいい。ベッド使ったり階段上がったり。リオアネモネが奔放でめっちゃ可愛い。

で、橋本キクは対女子スキルが抜群に高い。彼氏力がすごい。キスの仕方も、抱きしめ方も、押し倒し方も、行動のどこをとっても爆モテなんですよ…!超いい男。最高彼氏すぎる。


でもこのシーン、中央でD(ROLLYさん)がギター弾きながら歌い上げてるし、上手では出会った河合ハシとニヴァ(シルビアさん)がお着替えして、そのあとこっちもベッド行ってイチャイチャしてるから目が忙しいの!!!

全然どこも満足に見れない~~~!!目を3セットくれ!それか分身させて!!!
どこか諦めるしかないんだけどね!諦めきれないの!!



はしもとくんのお芝居が自担ということを抜きにしても(できないけど)本当に大好きなんですが、
個人的にぐっときたのはお母さんの和代さんが亡くなったことを橋本キクが河合ハシに話すシーン。

橋本キクの目がうるうるしていて、お母さんが亡くなった悲しみが瞳に表れてたのが印象的でした。

悲しい話をしたら涙が出てきてしまう感じ。
すごく悲しそうだった。見ているこちらもつらかった。お母さん、とても大切だったんだなって。




※【 】内は劇中の曲名

【ワニの国】は曲が抜群に良くて、今回も最高。
このアネモネを見つめる橋本キクの顔が最高に彼氏なんですよ~~~~すごくいい!!!
ベッドに座ってる橋本キクがリオアネモネにちゅーしようとした顔が最高に可愛かった~~~!
でもリオアネモネにぷいってされるの!それがまた超かわいい!!これ毎回あるといいな~!何回でも見たい!


【東京は沈むんだから】の曲が変わったのが今回唯一残念なところだったなー。スローテンポになった。

アネモネのアップテンポな【東京は沈むんだから】は「東京はわたしが沈めるから、沈むの!(決定事項)」って感じだったんだけど、リオアネモネの【東京は沈むんだから】は「東京は沈むんだよ…残念だけどそういうことなの」って感じ。

歌の印象でこのお芝居なのかなー。
それとも、このリオアネモネのお芝居だとこの曲になるよってことなのかなー。
お芝居と曲、どっちが先にできたのか気になる。

でも初演のときの曲が本当に好きだったからあれが聴きたいよー。残念…!



河合ハシは本当に幼児性が強い。コーヒーカップで出てくるシーンは高校生くらいじゃなかったかなと記憶してるんだけど、もっと幼く感じる。
心の成長がずいぶん前で止まってしまったようなハシ。

その後のシーンになるにつれ成長してるけど、やっぱり心の成長が止まってるから、大人になればなるほど狂気なんだよね…。
サイコパスっぽいといえばそうなんだけど、それよりは情緒がある。誰かの役に立ちたがったりするし。


橋本ハシは純粋なまま大人になったハシが狂ってくのがリアルで怖かったけど、河合ハシは心が幼児のまま(純粋とは違うと思う)大人の知識だけは持って狂ってくのが怖い。
どっちも怖いけど別の怖さ。


1幕ラストで河合ハシが「キクのお母さんだよ!」って笑顔で橋本キクを押し出して産みの母親に会わせるのなんか本当に狂気。

ハシはお母さんに会いたかったから、キクも当然お母さんに会いたいもんだろうと思ってあんな笑顔で言ってるのはわかるんだけど、キクは会いたくなかったよね。
いや、もしかしたら完全に会いたくなくはないかもしれないけど、今は会う心構えができてないのは明らかだった。

でもキクはお母さんに会いたくないっていうのが河合ハシにはわかってないように見える。
2人はずっと一緒に育ったのに、河合ハシには決定的に橋本キクの心がわからないんだなと思った。
キクはハシを心配して駆けつけたのにね。


橋本ハシも行動として「キクのお母さんだよ!」ってキクを産みの母親に会わせるのはもちろん同じなんだけど、橋本ハシは河合キクの心がわからないわけじゃなかった。

会いたくないだろうけど会ってみなよ!僕のお母さんは死んじゃったけど、キクのお母さんは生きてるんだからさ!って感じだった。
まあ結局河合キクも母親に会うにはまだ早すぎて、撃ち殺しちゃうんだけど。


撃ってしまったあとの橋本キク、きつかったなあ…橋本くんの叫びのお芝居怖いから苦手…目が飛び出そうだし…。

※お芝居がダメって話とかダメ出し的な意味ではないです。
単にはしもとくんがお芝居でするああいう系統の顔が怖いってだけ…
去年のクリフォードの殺人顔も怖かった…最前列で見てしまってもうむちゃくちゃ怖かった…泣いちゃう…



音楽劇『コインロッカー・ベイビーズ』は1幕は楽しみにできる部分もあるんだけど、2幕は圧倒的鬱展開なので幕間にため息がでます…(笑)
あと1時間ひたすら鬱と狂気が待ってるんだと思うとほんとつらい…(笑)









橋本ハシのときの口紅は女子もそうそう普段使いしないような紫だった記憶があるんですけど、河合ハシの口紅は可愛いプラム色でした。
クラランスのリップオイルの限定のブラックベリーみたいな色。なんかすごく似合ってた~。かわいい唇になってました。

最初のオムツ隊のときのシルビアさんのリップもきれいだったな~。ラメが絶妙にチラチラ光るグロス重ねた感じのパープル?ローズ?で。


【青い舌】歌うシーン、河合ハシが脱がされて下着だけで歌い踊るんだけど、ボトム脱がされるために逆立ちする河合くんの腕がぷるぷる震えてて、逆立ち必要かな!?ってなった…(笑)
たかが逆立ち、されど逆立ちでさ、あれって橋本ハシの筋肉によって成り立ってたんだなって…(笑)


あとパンツの柄、なんかもうちょっとあるでしょ!?って(笑)
しましまって……うーん、しましまかあ……(笑)
※青とグレーだか青と黒のだかのボーダーでした


あと下着になったときの河合くんの河合くん(察してください)のラインがくっきりしすぎだから、もうちょっとガードしてもいいんだよって思った…。
なんか、もう一枚履くとか、前貼りするとか。

河合くんの河合くんの質感の柔らかさが下着のラインに出すぎて気になるから!
なんか、柔らかそうだなって思っちゃったじゃん!!ばか!(笑)


閑話休題






カーテンコール終了後、バンドのみなさんが楽曲をメドレーで演奏してくれるのが楽しみで!
最後の方で【ワニの国】やるの!それが楽しみで客席に座ってたら結構同じ考えの人がいた。初演のときもやってくれてたんですよね。
最初はBGMって感じに【青い舌】をやるから、帰っちゃうお客さんもかなりいるんだけどね。

【ワニの国】になった途端手拍子で盛り上がるのが本当に大好き!!
それで、演奏終わったら「フーーーー!!!」って拍手して終わる感じ。

通常の舞台であんまりこういうのないから他はわからないんだけど、えび担ってコンサートも最近はアンコールの後に「フーーーー!!!」って拍手して締めるのが好きだから、えび担のノリっぽいところあるね。大好き!

舞台で生バンドの生演奏、そう多くないから本当にありがたい!上質なエンターテインメント最高!!
ちなみに初演は千穐楽あたりでバンドの中にROLLYさんが混ざってたりしたんですが、初日はまだいませんでした!千穐楽あたりで見れたらいいな~!

というわけで、ぜひ生演奏のラストまで聴いていかれることをおすすめします!
超素敵なので!!!



MADEの大河と福士くんのお芝居の話もしたいし、シルビアさんや他のキャストのみなさんのお芝居の話もしたいのだけど、まだしっかり見きれていないので、今日はこの辺で。
まだ感想かきたいとこあるからまた書こう。きっと書こう。
文章書くのをめんどくさがらないようにするリハビリ中なので、がんばりたいと思います。

はしもとくんはラジオで、「各公演2回ずつで最低4回見てね!」なんて話をしてましたが、わたしは今回は各公演3回ずつの計6回の予定です。
富山も行くよ。
橋本くんは日によってお芝居を変えて行くタイプなので、この後も楽しみです。



公式サイトはこちら!
音楽劇『コインロッカー・ベイビーズ』|PARCO STAGE
http://www.parco-play.com/web/program/clb2018/www.parco-play.com

なんとチケットがプレイガイドでまだ買えるんですよ!!
ちなみに東京公演は7月29日まで赤坂ACTシアターにて。
ちなみに大阪公演(8月11~12日)と富山公演(8月18~19日)もあります!

ここまで読んじゃった方にはぜひ見てほしい。
2016年の初演を見ている人も見ていない人も、きっと衝撃を受けることになります。


ね!YOUちょっとぽちっとしちゃいなよ!