問題はわたしがねこなのか、かぴばらなのかってことなんだ

A.B.C-Zはしもとくん(とNEWS増田くんとハロプロ)の話をするのが好きな人がたまに記録をするためのブログ

2013.11.15 Never My Love@Mステ

さてさて。
なんとかMステを消化できてきたので感想を。


諸事情によりリアタイできなかったのだけど、無事にMステのパフォーマンスを成功させてくれるように全力で願いをこめていましたよ。特に役に立つわけじゃないんだけどね。気持ちね!
無事に納得いくパフォーマンスして欲しいなって思うじゃないですか(´ー`*)


で、TLに帰ってきて!さあ自担の画像を!って探したら!白ナポレオン衣装ーーーーー!。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。勝訴ーーーーー!
(とはよく言うけど特に訴えてはいません。いや、今回は白ナポレオンジャケットだといいなあってずっと言ってはいたけど)


あああわあああかわいいうわああああ
↑TLに残されていたわたしの心の叫びがこれだったんですけど、動揺が手に取るようにわかりますね。ええ。落ち着いてください。うん、無理だったんだねわかるわかる。


なんだかMステって妙に感動しちゃいますね。なんでだろうね。


はしもとくん、とても緊張してましたね。表情がこわばってるこわばってる(笑)
だがそれすらもかわいい…(わかりましたって)
でもイントロでは少し微笑もうとしてる感じがしなくもない。あーかわいい…(わかりry

お兄たちは笑顔でのびのびとしているように見えました。
そんなお兄たちと末っ子の違いすら愛らしい…


はしもとくんの髪、控えめの外はねは何とも可愛らしかったです。
髪は短めであんまりはねてない方が好みなのでうれしい。


はしもとくん、緊張するとなのかな、伏し目になって左下見ますね。
普段から、なんとなくいつも首が右を見がちなのと、下手に歩きがちなのは気付いてるんですけど(左利きだからかな)、伏し目になると左下を見るのは最近の発見です。

笑ってくれるのがいちばん好きだけど、伏し目は睫毛がかかって顔が美人さんに映るのですきです。

でもかわいくんとかに比べると、そもそもあんまりカメラをがっつりガン見するタイプではないね。(どっちがいいとかの話ではなくタイプの違いの話ですよ)


この曲では『Never my love』の手振りのおかげで手がよく映るのがとてもよいですね。

はしもとくんのふわふわしてそうなまあるい手もすき。優しさが出てるみたいな手ではないですか。
顔立ちから見ると、しゅっとした細い手してそうなイメージなのにふわふわのまあるい手なギャップがまたいい…

なんか歌の話に全然いかないなわたし?なんかこの話ただの性癖ではという気がしてきた…そんなことないですよ…たぶん…


What makes~
depends On you(Bメロ)

この後はしもとくんは塚橋五の形で横並びに。
心なしか元気になりますね。少し笑顔が見えます。
最初の逆V字型の立ち位置でもお兄のことはよく見えるだろうから安心感はさほど変わりない気がするんですけど、横並びのほうがいいのかな?
それとも歌の問題かなあ。本人のみぞ知るとこですね(本人もきっと何も覚えてなさそうですが。オタクは深読みをするのが好きなので許してください)


How can you~(Bメロ)

ここからのアップのカットで睫毛が震えるのがとてもきれい。よくぞアップにしてくださいましたMステさん…



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~With me

(キャプチャできないので画像はネットから拾わせて頂きました)

で、With meの後の顔ね!(画像参照。かわいすぎるので貼ったった!きゃー!かわいい!)なにあのかわいい顔!なにあれ!!ひよこちゃんか!(全力で褒めています)
歌、緊張する部分がひとまず終わって安心したのかなあ。


お兄たちが横に並んだ後、にこにこした顔で左右のお兄たちを見るのがなんだかうれしそうに見えてきゅんきゅんしてしまう…

かわいくんのフェイクの後の手を挙げる振りの直後、とつかくんのフェイク前でもにこにこと微笑むはしもとくんが見られます。これも目尻が下がったすごくかわいい顔なんだ…
なんですかね…はしもとくんの笑顔ってほんとお花が咲いたみたいでね…見てるとうれしくなっちゃうんですよね…

ラストのはしもとくんのフェイクで右目の睫毛の隙間に微かに光る涙が本当にきれいで素晴らしくて。はしもとくんって宝物みたいだなって思いました。
…何言ってんだと思います?ええ、自分でも思います(笑)ええもちろん。何言ってるんでしょうねわたし?よくわかりませんね!(笑)


最後にバック転入れてくるところがA.B.C-Zらしさかな。好きですそういうところ。

Webの絵日記で、ラストの音を伸ばしすぎてバック転遅れたことを気にしてましたが、これはこれで正解じゃないかなって思う。
メインボーカルだからね。最後まで歌ってていいんですよ。余韻まできれいに伸ばしたらあのタイミングだと思う。
センターだからこそバック転ずれても違和感ないし。むしろ歌ってた人も回るの!?ってなるとこですよね。きっとね。
だからそんなに気にしないでいいんだよはしもとくん。と、思ったのでした。


生歌で歌えるアイドル、って素晴らしいことですよね。
わたしの持論としては、アイドルは別にトータルでパフォーマンスが良ければ生歌でもリップシンクでもどちらでも構わないと思うんですけど、歌えるってことはプラスアルファだから。素晴らしいことだよね。

いわゆるアーティストと違うのは、多くの場合は踊るからね。生歌は難しいですよね…。

はしもとくんはノイズのほとんどないきれいな声だから、この長所をどんどん伸ばしてくれたらなあといつも思っています。
誰にも負けない圧倒的な歌を歌えるようになる可能性があると思うの。あの声だから。
去年のサマリーのときにもはしもとくんの歌のことすごく考えてたんですけど、あそこから比べてもすごく上手くなってるので、今後にますます期待ですね。
はしもとくんは歌い慣れてくると歌い方に癖を付け始めちゃうところが気になるところなんですが、今回えび座後半で思った違和感はほぼクリアになってましたね。
まっすぐに歌うほうが絶対に生きる声質だから、気付いてくれたらいいな。


歌の途中途中で笑顔になるはしもとくんを見ていると、彼にとってやはり4人のお兄ちゃんがいるということはすごく大きいことだなと思うのです。
だからね、お兄と一緒にいればずっと大丈夫。ずーっと大丈夫ですよね。
あのこがお兄たちの真ん中でしあわせそうに笑っているのを見るのがしあわせなので。
はしもとくんはもう大人になったけど、本当はとっくにちゃんと大人だったりして時々驚かされるけど、まだもう少しの間はかわいい末っ子のままで、真ん中で笑っていて欲しいなあ。

わたしにとってはしもとくんってつまりそういうことで、それがわたしにとってのNever My Loveだといいなって思ったのでした。


…なんだおまえポエマーか!つってね(笑)

とりあえずはしもとくん世界一かわいいすき…もうわたしの寿命あげるから代わりに生きて…(もう寝てくださいわたし