問題はわたしがねこなのか、かぴばらなのかってことなんだ

A.B.C-Zはしもとくん(とNEWS増田くんとハロプロ)の話をするのが好きな人がたまに記録をするためのブログ

A.B.Sea Market 全曲感想

この記事は例えるならば、特盛り・スープ濃いめ・麺柔らかめ。笑

わたしの文章がこってりしているのは今に始まったことじゃないんですけど、いまさら直りもしないので仕方がないです(笑)

もしよろしければお付き合いください。

 

A.B.Sea Market(2015.5.13発売)

1.Shower Gate

ピアノのイントロの音からしてまさしく初夏。ピアノの音で初夏を感じるって不思議ですけど、なぜかちゃんと初夏を感じます。
[Shower Gate]は「木漏れ日」という意味だっていうのはダンシング五関先生(初回盤Aの特典で見られます)に言われるまで知らなかったんですけど、まさにぴったりのタイトルですね。明るい日差しが似合う。

アルバム全体のイントロとしても、リード曲としても文句なし。まさにアルバムをリードして引っ張っていくだけの引力があります。
高めで軽やかで少し甘い、重ねても重たくならない彼らの声にぴったりの楽曲とオケだと思います。

 


2.In The Name Of Love~誓い

強い恋の歌。彼ら自身が動的な恋の歌を歌っているのは珍しい印象ですね。
【Vanilla】の作詞作曲者の井出コウジさんの曲。
歌詞で読点を重ねるっていうのは非常に現代的な手法ですね。歌詞もファンタジー的な単語が並んでいるのが10代っぽい。

戸塚くん:

君を守りたい気持ちに名前を付けるとしたら愛、ってとこかな

(TVぴあ 5/20号) 

この言葉から受ける印象も、歌声を聞いても強さがあって、大人の、覚悟のある恋という印象。
歌を聴いていると大人な印象を受けて、歌詞を見ると10代っぽい若々しい印象を受けるのがおもしろい。


冒頭の歌詞の

 『I Think About You All The Time.』

と【Shower Gate】の

 『いつでもどこでも 君を想ってる』

は、意味合いはほとんど同じはずなのに、曲によって随分印象が違うものですね。


声の加工が強めなのがめずらしくて、かっこいい仕上がり。コンサートではどう演るのか楽しみです。

 


3.どこまでHappy!!!

 河合くん:

コテコテのカワイイ曲。10代の気持ちで歌っています

(オリスタ No.19)

そう言うだけあって確かにかわいい曲。他には何も考えられない盲目な恋、という感じの歌詞が10代っぽい。

曲中に挟まる

 『let's go』

『sunshine』

の掛け声がとてもかわいいです。
テンポ的に、コンサートではお手振り曲にされちゃいそうな雰囲気がしなくもないですが、ぜひ超可愛い系の振りで踊ってほしい!ぶりぶりしてくれることを全力で願います(笑)

 


4.Stay with me♡(橋本良亮ソロ)

CDに入る曲としては初めて、橋本くんが作詞を手掛けています。
このタイトルを橋本くんが付けたっていうだけで眩暈がしそうなほどのときめきです。
だって、

橋本くん:

カラオケでハートが出たらかわいいでしょ

(TVぴあ 5/20号)

って理由でタイトルにハートマークついてるんですよ。

そんな橋本くんがかわいい。かわいすぎる。天才。
(橋本くんにやたらデレるのはご了承ください。橋本担です)

 

 

橋本くん: 

友情、孤独、ラブをテーマに3つの歌詞を書いてみて、最後に書いたラブストーリーを採用しました

(Songs 6月号)


孤独のとかすげぇ暗くて(笑)

(QLAP6月号)

すごくかわいい曲になったので、ラブストーリー採用でよかったです(笑)

しかし、「孤独の曲書いちゃうところがもはやかわいい…」ってなっちゃうのが担当の贔屓目ではあります。
あんなに明るそうなのにちょっと暗いとこもかわいくて好きなんです。閑話休題


昨年のLegendコンサートで披露した【恋(橋本くん作詞作曲)】と【Stay With Me】両方を聴いて思うのは、橋本くんの歌詞って、人の気持ちに響かせることに関して群を抜いた才能があると思うのです。

【Stay With Me】なんて、歌詞の文字数はすごく少ないんですよね。
少ない文字数だし、繰り返しも多いから情報量ってあまりなくて、難しい言葉もなくて、なのにちゃんと響いて届く。
今回のこの曲の評判の良さって、つまり多くのひとに響いてるってことだと思うわけです。

内容はただただまっすぐなのに、『シンデレラ』『姫』『おとぎ話』等のワードがアクセントになってありきたりにならなくて。だけどとてもシンプル。

 

『シンデレラ』と『12時』のフレーズが繋がっていて、上手いなあと感心してしまいました。

 

『12時で帰ろうか?』からの1ブロックがすごくリアルで、『ずっと側にいれたら』って思ったことがきっとあるんだなあ、と。

そういう気持ちになった橋本くんを想像したら、可愛くてなんとなくきゅんとしてしまいました。

恋をしている人にきっとすごく響くフレーズなんだろうな。


女々しくなってるわけじゃないのに、どこか女の子みたいな柔らかさがあるのがすごく不思議です。
つまりそれが橋本くんの内面の柔らかさってことなのかなと、勝手に思っています。

歌は今までより更に柔らかく甘くなって、本当に素敵。歌がどんどん上手くなりますね。
テクニカルな歌い方をするわけではないけれど、良いものを吸収して伸びている印象。
以前は、もっと歌にテクニカルさが欲しいなと思っていたんですが、今回があまりにいいので、橋本くんはもしかしたら、テクニックより吸収力で伸びた方がいいのかもしれないと思いました。
舞台ではかなり歌が上手いのに、生歌の歌番組ではいまひとつ本領を発揮できないところがあるので、今はきっと緊張が最大の敵なのかな。
少しずつ慣れていくのは間違いないので、緊張している橋本くんの歌声は今だけしか楽しめないものだから、今はそれも大事に聴いておきたいと思います。

 

  

君は僕の姫だ、と言い切ってしまうのではなくて

 『ねぇ君は僕の姫に なってはくれないかな?』

と尋ねてしまうところが橋本くんっぽいな、と感じたところでした。

とても好きなフレーズです。



5.僕らのこたえ~Here We Go~

【魔法男子☆チェリーズ】の主題歌。疾走感いう言葉がぴったり。発表時は橋本くんのラップも意外な印象でした。

MVは【Legend Story】のシングルDVDに入っているので、個人的には去年のコンサートのイメージが強いです。

曲自体は、この疾走感と力強い雰囲気のせいか、発表時から「アニメの主題歌に合いそう」という意見はよく聞きました。

【魔法男子☆チェリーズ】に合わせたらがっつりヒーロー感が出ましたね。

去年もコンサート終盤のダンスパートで大変かっこよかったので、このアルバムに入ることによって、今年も見られると思うと楽しみです。
メインステージ奥からライトでバーンと照らして、シルエットになるA.B.C-Zのかっこよさったらないです…今年はどうなるのでしょう。

 


6.DARKNESS(LOVEです☆ver.)(塚だぁくねす feat.塚☆リカ)

天才的。それに尽きます。
書いていたらあまりに長くなってしまったので、この件についてはまた後日。

 

 

7.未来は明るいかい?(河合郁人ソロ)

 

塚ちゃんのソロは、前回も今回もインパクトが強すぎて次の曲まで衝撃が残ります。

それについては、昨年の【気にせずGo My Way】では五関・戸塚コンビの【参ったネ今夜】という飛び道具で衝撃を打ち消しました。

 

今回のCDでその【参ったネ今夜】にあたる楽曲、それが【未来は明るいかい?】ではないでしょうか。

 

河合くん: 

元はA.B.C-Zの候補曲だったんだけど、最初に聴いた瞬間にソロでやりたいと思って自分用にいただいちゃいました

(ザ テレビジョンNo.20)

(Songs 6月号)

 

レトロな昭和歌謡の雰囲気が漂っている曲を、今の音で作ることによって新しい印象になっている気がします。

全編に渡るギターの音がレトロさを盛り上げています。

 

曲の雰囲気をふんわりと感じたところで唐突に耳に入るフレーズ

 『河合は可愛いかい?』

……!?

これが耳に入った瞬間に他の歌詞にまで神経を研ぎ澄まさざるを得ないインパクトフレーズ。

まあもちろん、『河合は可愛い』ですけどね?

 

何とも絶妙な違和感を感じさせるナルシストナンパソングです。

新しすぎるジャンル!(笑)

 

 『君の夢と最寄りの駅をこっそり教えてくれないかい?』

『君の趣味と家族構成をこっそり教えてくれないかい?』

このあたりが絶妙にストーカー一歩手前の気持ち悪さで好きなフレーズです(笑)

…誤解のないように。歌詞とはいえ、河合くんの顔面があってこそ許される内容ですよ!(笑)

 


08.特別な君へ

 

さて、2曲続けてかなりのインパクトで、10分弱の間になんだかうっすら疲れてきたような…?

そこにこの曲です!正統派バラード!まるで清涼剤のようです。

このアルバムの何が素晴らしいって、曲順まで抜かりないところです。

シャッフルよりも流れで聴くのが絶対に正解。

 

  橋本くん:

オチサビが最高に気持ちいいです。”ここ歌いたい!”ってお願いしました

(Songs 6月号)

このコメントがかなりうれしかったです。

橋本くんってお仕事において、あまり希望や主張が強くない印象だったんですけど、「ここが歌いたい!」ってお願いしたりするんだな、と。やりたくてやっている部分がどこであるかわかるのは結構うれしかったりします。

 


09.メクルメク

 

岩里祐穂さん作詞ということで、曲タイトルと作詞作曲者が明らかになった時から個人的に大注目だった1曲。

有名な方ではあるのでご存じの方は多いと思います。

個人的に作曲家の菅野よう子さんが好きで、その中でも好きな曲によく歌詞を書いていたのが岩里さんだったので、岩里さんが入っていただけでかなりテンションが上がりました。うれしい。

 

 戸塚くん:

”恋してる誰もがスーパースター”とか、歌詞にユーモアがあって好きですね

(Songs 6月号)

岩里さんはちょっとドラマチックな歌詞が得意な方な印象があるのですが、【メクルメク】もそのタイトル通りの目くるめく展開の熱いの恋の曲。

歌詞だけで既にダンサブルなところにこのオケですから、間違いなく踊ってくれるでしょう!

 

ディズニーシーのビッグバンドビートを現代的な曲にしたらきっとこれ!ジャズアレンジが本当に熱い。

この1曲でブロードウェイミュージカルを感じさせてくれたら最高です。五関くんのタップが見たいですね。

 


10. We're Fighter(五関晃一ソロ)

 

五関くん: 

自分の壁とか殻をブチ破るようなアツい歌詞にしてくださいっていうリクエストはしました

(Songs 6月号) 

五関くんのこういうリクエストって意外でした。

やはり五関くんって青い炎なんですかね。赤より実は温度の高い青い炎。

普段は全然見せないけれど「自分の壁を破りたい」という気持ちを内側に隠し持っていて、こうやってたまに「いや、あくまでこれは曲ですから」みたいな顔してさらっとちらっと見せてくれるけれど、実はこっちが本音ですよ、ということなんだったら、かっこいいなあ。どうなのかな。

 

 『ずっと止まらない

このまま Let me shine』

という吐息で歌っているフレーズがとても好きです。

 


11.ドラマ (戸塚祥太ソロ)

 

バンドですね。戸塚くんがバンドのボーカルとして歌っている姿が見える。

今まで雑誌などで聞いたことがある、戸塚くんの好きなタイプの音をたくさん箱に詰めてプレゼントしたらこういうオケが出来上がるよ!という雰囲気がします。とても好きそう!

とてもきれいな世界の音がしますね。まるで希望が見えるみたい。

希望っていうものを音にしたらこういう音がしそうだなってなんとなく思います。

 

作曲者がアクン氏なので、今も仲良く過ごしているんだな、ということをふんわりと感じ取れて、それもまたうれしいところです。

 

戸塚くんの歌詞はストレートとは対極で、比喩表現が多く出てきます。

どの言葉にも、裏側に何か気持ちを隠している気がして、たくさん深読みできるところが楽しいです。

 

今回のアルバムでは5人中4人がソロ曲の作詞に関わっているのですが、多少の装飾はあっても、唯一たぶん自分自身の歌ですよね。

戸塚くんはもう、自分を諦めたり、悲しんだりなんてする必要は本当はなくて、きっとちゃんと君の心は届くし、ただ君が笑っただけでたくさんの人がしあわせになるんですよ。

きっとそれももう知っているんでしょうけど、それでも度々立ち止まって悩んでしまうのかもしれない。そういうところも戸塚くんらしいから、いいんです。

なんてね。ただの感想です。

 

 橋本くん:

これ、いつもとっつーの頭の中にある言葉がそのまま出てきてますよ。”「どうせ僕 なんてまぁ」”ってヘコんでるとこから入るのが好きだな

戸塚くん:

マジでヘコんでた時に書いたんですよ

(Songs 6月号)

戸塚くんをわかりすぎている橋本くんと、わかられすぎな戸塚くんのコメントがちょっと可愛らしかったです。

 

ちなみにここで言っている『マジでヘコんでた時』は舞台【広島に原爆を落とす日】の製作発表時に、映画【日本のいちばん長い日】の告知をして情報解禁となるはずだったのに、うっかり言い忘れたときのこと、とのことです。(Songs 6月号) 

 

12. Legend Story

 

わたしにとっては2014年のテーマソングみたいなものかもしれない。

そんな壮大な何かがあったわけではまったくないのですが、この曲の思い出が大きすぎて。

 

ABC座2014の第二幕冒頭、下から上がってくる階段で美しくシルエットを照らされる5人の姿はずっと忘れません。

伝説は今も続いています。

 

このアルバムというストーリーのエンディングは、この曲で間違いないと思います。

 

 

通常盤 bonus track 
SPACE TRAVELERS(album ver.)

 

初めて聴いたときから、レトロでポップでキッチュな音に夢中です。

音源欲しかったからうれしい。

(DVDシングルは、発売されたらそのまま音楽プレーヤーに突っ込んで持ち出す、ができないところだけがつらいんです)

 

宇宙、似合いますよね彼等。

 

 

Finally Over

 

この曲は2014年の夏そのもの。

橋本くんの限界点近いハイトーンが印象的です。

なんなら、ライブで立て続けに歌ってると心配にすらなります(笑)

 

5人で入れ替わるラップもかっこいいから、ひたすらかっこよさを楽しめます。

 


初回限定盤A bonus track
渚のBack In Your Heart

 

五関くんメインのミディアムバラード。

革新的です。五関くんの声をこれでもかっていうほどに楽しめます。楽しみ放題。

 

先に少年倶楽部で【Summer上々!!】が披露されていて、そちらの歌割りが塚ちゃんメインだったので、こちらはおそらく五関くんになるだろうと予想はしていたのですが「そう来たか!!」という気持ちになりました!

まさか五関くんの歌うラブバラードがこんなに早く聴ける日が来るだなんて!

発売日付近では、これを聴いた五関担がばったばった倒れていて大変面白い光景でした。

 

落ちサビの

 『I don't wanna~』

 の河合くんのファルセットがとても好きです。

 

五関くんの 

『今でも Back in your heart』 

 のファルセットも貴重で良いです。

 


初回限定盤B bonus track
Summer上々!!

 

少年倶楽部で見た瞬間から夢中です。

曲も振りも含め、今までで一番可愛いかもしれない!!!

今年の夏はこの曲で過ごしたいですね!まあ初夏コンですけど!絶対真夏にも聴きたい。

 

塚ちゃんメインボーカルのスーパーサマーチューンです。

初回限定盤Bにしか入ってないけれど、絶対聴くべき。聴けばたぶん夏が始まっちゃいます。


 

 さて、こってりしたテキストに長々お付き合いくださった方、もしいたのであればお疲れ様でした。どうもありがとうございます。

書いた方もこってりしてるな…と、いささか辟易しているところです。

 

トラック6の話はこちら。 

kapibara-may.hateblo.jp

 

 

by カエレバ

 

【妄想まとめ】理想のJW、わたしの13月で公演中

理想のJOHNNY'S Worldを考えよう!という内輪ネタのまとめです。
もはやこれはJOHNNY'S Worldではない、ということでNWです。Nは、企画者NさんのNだよ。

というわけで以下完全に妄想です。そして内輪ネタです。
あと、出演者バカにしてないです。いろんな癖も含めて好きなだけ。
なので、シャレのわかる方のみご覧ください。



出演者:
A.B.C-ZSexy Zone
プロデューサー役・桐山照史ジャニーズWEST
ジャニーズJr.


■一幕


幕が上がり、客席上でライトを浴びサークルフライング。
華々しく舞うA.B.C-ZSexy Zoneの10人。
(参考:2015JWオープニング)

A.B.C-ZSexy Zoneはプロデューサー・テルシ(アキト、ではないらしい)のプロデュースする華やかなステージを演じる。
(参考:2014JW2020、2公演のみ桐山照史がプロデューサーを演じた回)

このステージで花咲く美しい薔薇「Sexy Zone
完璧に完成されたパフォーマンスを体現する、天に輝く5つ星「A.B.C-Z
彼らは日々プロデューサーの期待に応えるべく、ショーをつくりあげてきた。

ある時、フライングするショウリにハプニングが起こる。
それでもショーをやめようとしないプロデューサー・テルシ。
「ショー↓マストゴーオンや!!!」
(テルシはプロデューサーであろうとも、あくまで関西弁です)

3Dフライングするプロデューサー。

not enoughは赤スーツ白手袋で。白スーツの人も白手袋で。手袋は全員着用、色は白!

テルシ「なぜ一年は12ヶ月しかないんや…13ヶ月目はないんやろか…!」
コウイチ「俺たちが案内しましょう」
テルシ「お、お前たちは!A.B.C-Z?!」
リョウスケ「違います。暦の案内人です。」
テルシ「そーか」


1月:水太鼓(Jr)

2月:雅、MASK

3月:
(どちらも捨てがたいので)曲は日替わり。
・百花繚乱(Snowman)(ゲスト出演もあり)
・Congraturation(Sexy Zone

4月:タイタニック(2015JW)

5月:ヒンデンブルク号(2015JW)

6月:6月の花嫁
君と...Milky Way(リョウスケ・ユーマまたはリョウスケ・ヒロミ)
(参考:初年度JW新春「タッキーと共に」公演および1月公演)

7月:(2015JW)
8月:(2015JW)
このあたりは月の境目があまりわからないのでざっくりと。
戸塚くんと五関くんのカーキの軍服でのパフォーマンス、白軍服の橋本くんとSnowmanのダンスは必須。

9月:コント
テルシ「秋の夜長は長い・・A.B.C-Zのコントです!」
2013年JWにて、早々に(お察しください)失われたコントを甦らせます。
コントは日替わりで。

10月:未来の祭典(2015JW)

11月:ファンカッション(2015JW)

12月:殺陣
(参考:初年度JW、2015JW)
どの年のもよかったのでここはどの年度のでもよい気がします。
河合くんの悪役が必須。


史実の中で敵対し合う仲間たち。

ショウリ「あれは!フミト?!」
テルシ「ちゃう、あれは歴史の中のフミトや。」
ショウリ「そんな…なんで!だめだ!フーマを切っちゃだめだ!!」
テルシ「あかん!ショウリ!!歴史をかえたらあかん!!」
ショウリ「争いをやめろ!!」
フウマ「ショウリ?!なぜここに!」

(中略)

「「決壊だーーーー!!!!」」
ショウリ「プロデューサーぁぁぁぁぁぁぁ(濁点)!!!!どうしてっ…最高のショーを作るんじゃなかったのかよっ!目を開けろよ!!プロデューサー!!!!」

今をときめくシンメ天使(日替わり)が舞い降り天に昇るプロデューサー。
シンメ天使は嶺亜・挙武とか谷村・実靖あたりを推したい。

水の精はちび6あたりの日替わりで。


一幕完


注釈:
ショウリの台詞に(濁点)ってつけたのは企画者Nさんなのですが、そんなNさんは勝利さんが大好きなので、ディスってないです・・
(濁点)って書かないとなぜかパンチ足りない気がしてきちゃう不思議。


当初この企画はTwitterでやっていたのですが、ここまでが深夜に行われたので、この後幕間が9時間弱ありました。幕間超長い。


■二幕


act2・space

ショウリ「ここは…どこ何ダッ」
ソウ「ショウリ!」
ショウリ「みんな!!みんなも飛ばされたんだね…ここは…?」
A.B.C-Z「宇宙さ!」

宇宙人A.B.C-ZによるTwinkle Twinkle A.B.C-Z
(参考:初年度JWのゼログラビティver.)


リョウスケ「プロデューサーが求めていたエンターテイメント、宇宙にあるかもよ?」

突然のWhere My Heart Belongs
歌はマリウス。ダンスは五関さんと聡ちゃんで。


突然のポニ友メドレー。

Real!Sexy!を全力で踊る河合くん。

A.B.C-ZSexy Zoneに2人ずつ組んでもらっていろんなコンビ曲が見たいですね。曲は自分たちのでも、先輩のでも。

橋本くん・聡ちゃん
今までにあまりないコンビ。
思い切りかっこいいダンス曲を。

五関さん・勝利さん
割とめずらしめの組み合わせ。
かわいくてポップなものが見たいです。

河合くん・風磨さん
仲良しコンビ。
全力でかっこつけていただきたい。ふざけない方の河合くんで。

塚ちゃん・マリちゃん
太陽みたいな天然天使コンビ。
明るくハッピーなのを。

戸塚くん・健人さん
ときめき担当とつケンティ!
きっとめっちゃアイドルだと思います。

Snowmanオンリーでのユニット曲をここで。

超個人的趣味で、大きくなった橋本くんにJ.J.曲を歌って貰いたいです。
J.J.曲メドレー
橋本くんメインで適宜ちびぷちJrを組み合わせる。
少年のままで→感じるままにYou&I→Love me baby


フウマ「いやーもうエンターテイメントとかどうでもいいわ」
マリウス「地球よりこっちのがたのしいね!」
ショウタ「ばかやろう!美しい地球を守ってくのはお前らの仕事だろ!!プロデューサーもそう願ってるはずだ!!」

(中略)

突然の舞台パロ。
(参考:初年度JW)
Shockは塚リカちゃんの降臨。
ドリボはコウイチフーマ。
革命はテレンスによる「カゼガ、モリヲ、フキヌケテイル」(言わせたいだけ)

突然のシェイクスピア
(参考:初年度JW)
ケント、ショウタ、テルシの3人で日替わり。じゃんけん方式。

(中略)

ショウタ「そして、大!氷!河!期!!!」
(参考:初年度JW)
(この台詞が好きなだけです)
何がどうして大氷河期なのかとかは考えない。

そしてブラックホール
果たして大氷河期からブラックホールへたどり着けるのか、乞うご期待。


ミステリーヴァージン
(参考:初年度JW)
ゲストのバックにA.B.C-Z
額縁からジャンプする橋本くんが必須です。

フミト「もうバックはやらないって言ったじゃん!!」
テルシ「そんなのは時と場合によるんや」
フミト「」

このへんでかっこいいダンス曲がもうちょっと欲しいのでghostとdesperadoを。

そしてとりあえずみんなで闇を突き抜ける。

ソウ「そうか・・ユートピア、13月はみんなの心の中にあったんだ・・!」
マリウス「帰ろう!地球へ!!」
リョウイチ「俺たちも地球に行ってみたいな!」
ケント「いいね!なら、君たちも一緒に素晴らしいエンターテイメントをつくろうよ!」

全員でのWe gotta go、LET'S GO TO EARTH


二幕完



・・・おつき合いくださいましてありがとうございました。
「JOHNNNY'S World」ではないこの「N'S World」はみなさんの心の中のユートピアにて13月に公演しています!
なので、バックに各々推しジュをはべらせるとたぶんとても楽しいです。

2015年JWは、せっかく大がかりなビデオ撮りをしていたので販売してくれるといいですよね。
橋本くんの白軍服で踊るとこもう一回見たいなあ・・


だいぶ愉快な頭の中を見せちゃってすみません。
わたしひとりで考えたものではなくて、あくまで内輪ネタのおふざけです。不快に思うところがあった方にはごめんなさい。


JOHNNY'S World、おつかれさまでした。

2015.1.14 新春JOHNNY'S World 初見感想

行ってきました、新春JOHNNY'S World。
本だって映画だって何だってそうだけど、初めて見るときのときめきと感動って初回の1回でしか味わえなくて、あれがものすごく好きなので私的初日って本当に特別。
とりあえずひたすら楽しかったとこを書き連ねてみます。

見ているのは橋本くん>A.B.C-Z兄達>高橋実靖くんです。
橋本くんがいないときのみ他に目を向けられるので、実靖は見られていない部分も多いかも。


とにかく楽しかった!
踊る橋本くんは、ほとんどツアー以来。
橋本くんの踊り方が誰の踊り方より一番好きなことを再確認しました。

今回の一幕は本当に細かく構成されていて、アドリブを挟む余地がないんですね。毎日のレポがほとんど流れて来ないことにも納得です。
アドリブを挟める部分がないだけにはしもとくんの(というかえびちゃん全体の)笑顔が少なくて、橋本くんの笑顔好きとしては若干さみしい気分にもなりつつ、でもあのきりっとした表情にもときめきつつ。
まあこの話はまた後程。


□一幕
■not enough

毎年イントロだけでこんなにも高まる。いつ聞いても最高の曲。
JWはやはりサントラを出すべき。こんなテンション上がる曲が聞けないなんて本当にもったいない!!
これを月曜の朝から聞けたらテンションも上げられるってもんなのに。

そしてこれはやはり赤スーツが最高です。です、が!なぜ今年は手袋がないの!!?白手袋は必須ですよ!なくしたの誰なの!送り付けるよ!?(もちろん冗談ですよ)という気持ちです。
なんで手袋ないんだろう・・・

でも最高には違いないんですけどね。
橋本くんが階段を上がっていって、階段上のセンターでスポット浴びてソロ歌う瞬間がすごく素敵だった。
正直スポット浴びてたかわからないんですけど、わたしにはスポット浴びてるレベルで光ってたのでそういうことにしておきます。・・橋本担目線の話です。笑


■12ヶ月の歌

12ヶ月をめぐる前の、12ヶ月の歌(正式タイトル知らない・・)を歌うのがA.B.C-Zになりましたね。
全員にソロパートがあるのがわたしの理想なので、少しずつ重なって、ハーモニーになる、あの課程も結果も完璧に美しくて満足です。素敵。


■1月

例年通りの水太鼓とマンションJr.の三味線。
実靖どこかにいるかなーと思ったのだけど、発見できず。


■2月

雅、MASK。
例年から大きな変更はなし。
でも大好きなので、変わらないことがうれしいです。変わらないってことが大切なこともあるので。

A.B.C-Zは和服が似合いますねえ・・・和服でさらに早替えまでするのを見ているとほんとにため息が出る美しさ。
誰が、どこが、とかでなく、2月が全体で美しい。

特に好きなのは5人揃ってカラーのぴらぴら(これまた名称不明)を落とすところ。
昨年のステフォでは5人全員分のあの場面のステフォが出たので、5人分を並べたい一心で買い揃えたのでした。
(余談ですが今年のステフォでは12月の赤衣装が揃うらしいです。揃うと知るとちょっと揃えたい)
ぴらぴらの蓋を開ける瞬間から、落としきるまで、全部ひたすら見ていたい。仕草のひとつひとつが美しい。
橋本くんがぴらぴらを落としきる最後、少し箱を沈めて高く放り上げるのがまた良い瞬間です。

実靖を発見することはできなかったんですが、WSの映像で見たら、どうやら上手側マンション下段に実靖がいる模様。


■3月

ピンクをまとって白スーツで出てくるマリちゃんに癒される。
センター健人さん(でしたよね?)の横にマリちゃんがいて安心しました。
セクゾンの新曲かな?春らしい可愛らしい雰囲気。


■4月

タイタニック号沈没事故。
すごく良いと噂になっていたタイタニック
ボールルームのスターダンサーになった五関さんをとても楽しみにして行ったのですが、想像以上に目の足りない場面でした。あんなにお芝居仕立てになっているとは!
しかも「My Heart will go on」をニッキさんが歌うんですね。豪華。
セットも大がかりになって、スノーマンや他の子たちもがっつりとお芝居をしていて、より緊迫感がありましたね。

タイタニックで、1本お芝居をやって欲しい。あれを最初から最後まできちんと見たい。
いわゆるラブストーリーとしてではない、船員たちの物語としてのタイタニックもおもしろいのかもしれない、とあの場面を見て思ったので。

混乱の中で、音楽を奏で続けるバイオリン奏者、だんだん顔をゆがませながらも踊り続けるダンサー、パニックになる船員たち。どこを見ても良かった。
例年より兄弟のエピソードのインパクトは薄れたように思いますが、全体で見て素晴らしいお芝居で。
個人的には、渡辺くんの鬼気迫る悲痛なお芝居にはっとさっせられました。最初誰だかわからなくて、あのお芝居誰?と、よく見てみたら渡辺くんだったので、してやられた気分。素晴らしかった。


■5月

ヒンデンブルク号爆発事故。
語りは昨年までは河合くんだったのですが、今年は橋本くんになりました。

昨年までの橋本くんだとしたら、あの畳みかけるような小難しいセリフは少し心配になるところだったかもしれないけれど、今や何の心配もあるはずはなく。
ルードウィヒで身に付いた緩急のある素晴らしいセリフ回しは聞いているだけでたまらない気持ちになります。

しかもここの衣装がカーキの軍服のコート。
背の高い橋本くんにロングコートは本当に似合う。目でも耳でも素晴らしい場面。


■6,7月

第二次世界大戦
橋本くんの先ほどのカーキのコートの下に見えていた、白の軍服がお目見えです。想像以上の似合いっぷり。今回の私的ナンバーワン場面です。この衣装でステフォが出ることを願う。
しかもその衣装でスノーマンと一緒にがっつり踊るという素晴らしさ。JWそろそろディスクで出そう!?映像でください。これを何度も見られないなんて耐え難い。

実靖を軍隊の中に発見。ぐるぐると回ってました。


■8月

終戦。


■9,10月

東京オリンピックと未来の祭典。
A.B.C-Zは5Starに乗って登場。相変わらずの見事な回転装置使いっぷり。
橋本くんが5Starに乗っているときの、顎から反らせた首のラインがきれいで惚れ惚れします。
5Starを降りた後、捌けるまえの緩やかなターンもすき。


■11月

龍との戦いとファンカッション。
ファンカッション、正に夏のガムシャラで見たファンカッションの豪華版。人数も増えて華やか。

実靖は上手マンション下段最上手で太鼓をぽこぽこしてました。


■12月

殺陣。
具体的にはわからないんだけど、調べたところによると、河合くんが平維盛、中島くんが九郎判官(源義経)ってことなのかな?歴史にあまり詳しくないので詳細は不明です。
でもなんか、河合くん演じる平維盛光源氏の再来と言われるほどの美貌の持ち主だってことだけはわかりました。それは非常にいいキャスティング

河合くんの髪、PONで見たときは長いなーって思ったのですが、ステージ上では大正解ですね。和服で、下ろした前髪から覗く瞳っていうのがすごく似合う。
2月と12月の場面では特にそれが際だっていて、河合くん、殺陣のために髪切らないってことだよね?と、思っていました。勝手に思ってるだけなんですけど、大!正!解!です!!
(これを書いた後、1/16のラジオに出た際に「殺陣のために切らない」と言うようなことを河合くんが言っていたので、やはり河合くん大正解!天才!!って思いました)

セリフでは断然、髪を半分顔に被せて、下から片目を覗かせながらの「切っちゃいな」が素晴らしい。
河合くんは狂気をはらんだ悪役が毎年本当に似合います。

橋本くんは終始きりっと。
ほんっと一幕では笑わないんですよ橋本くん。でもこの殺陣見せられたらもう、笑わないのもたまんないな!!ってなりました。新しい扉開いた気分。



□2幕
■Where my heart belongs

マリちゃんの歌がとてもいい。
マリちゃんって、日本語詞を歌わせるとたどたどしくなってしまうせいか上手に聞こえないことがある気がするんですが、やはり英語だと歌が上手なので、日本語の発音が難しいんだろうなあと思ったり。
ガムシャラのときのparaisoとかも良かったし、もっとたくさん歌を聴きたいなと感じる子です。

ステージで蓮音くんとシンメで踊ってる小さい子が見たことない子で、思わず友人に聞いてしまいました。
作間くんって言うんですね。名前も初耳。これからたくさん出てくる子なのかな。


■メドレー(ちびぷち)

「CAN'T TAKE MY EYES OFF OF YOU」とかあのあたりを歌う川崎くんの可愛さね!
あの子が歌うの見る度に、小さい頃の錦戸さんを思い出します。ずば抜けてる。

このあたりに塚ちゃんと五関さんのブレイクダンスが入ってたはず。見事でした。
五関さんにストリート系の衣装っていうのがすごく新鮮でじっと見ちゃった。


■Finally Over

FOをフライングで歌うの意外だった!
2階だと準備が全く見えないので、気付いたら急にA.B.C-Zがフライングで近くにいるからびっくりしちゃった。
黒のロングコートでのチェーンフライング、片手で。センター橋本くんのセンターっぷりが貫禄出てきてすごく美しい。
橋本くんがフライング終盤くらいで、一度客席をサイドから逆サイドまでふわっと見てふと微笑んだのがなんかすごくぐっときて「橋本くんが笑った・・・!」ってなりました。
笑うのを見ると、やっぱり笑った橋本くん好きだなあ!ってなります。おなか空かせたとこにごはん出された感じの気持ち。


■SPACE TRAVELERS

FOからの、コート脱いでステージでスペトラ。
間奏アクロは五関くんの放り投げ技はGOSEKIに変更。橋本くんは逆立ちからのリフト(MV通り)
この日は橋本くんのリフトがギリギリでした。毎日やるには腰にきそうだから、身体痛める前に軽めのにチェンジして欲しいなという気持ち・・・
(と、言ってたら15日はリフト起きあがれなくて、16日から変更になったみたい。変更になってくれてちょっと安心しました)

最後の方で5Rings(装置)×5。5Ringsは短め。


ユートピア

このへんから記憶曖昧なのでざっくりと。
橋本くんの「ちょっとしたユートピアでしょ?」がなんかかわいい・・・
なんかごちゃごちゃっとたくさんいてわちゃわちゃしてたのでかわいかった、といううっすらとした記憶です。
デカメロン伝説とかStripe blueとかがこのへんに。


Sexy Zone

「・・・Sexy Rose」がニッキさんなのがポイント。そして一言かましていく塚ちゃん。笑
本日の一言「セクシーローズよ咲き誇れ!」でした。
・・・?


■Misty

ジェシーさんは相変わらずキンキ曲なんだね!と思ってたら!一段高いステージに!実靖ーーーー!
バック2人だか4人だかなのに選抜されててなんだかとても嬉しいです・・・実靖の今回の一番の見せ場じゃない!?
実靖をSexy Zoneの1stコンから見守り始めて3年・・・ラインが上がったり下がったりをそわそわ見続けてきた子がなんかちょっと大きくなったなって、感慨深い気持ちになりました・・・(誰目線ですか)

やる気ない感じじゃないんだけど無愛想で真顔で、ぴたっ・ぴたっと停止する実靖ダンスが光りますね!
実靖!よかったね!でも髪と眉毛もうちょっと軽い方がイケメンになるよ!


■闇を突き抜けて

ここでも実靖見ちゃう。ほぼ最後列なんだけど、そういうときこそ「ちゃんと見てるよ!」って思う。
実靖の私服系衣装姿って新鮮でした。

双眼鏡で最後列あたりの実靖観察してたら、前列に橋本くん出てきてて慌てた。笑
初見では気を抜いてはいけませんねっ。いつ出てくるかわかんないからね!双眼鏡だと全体見渡せないところだけがネックです(全然出てこないから、ここはA.B.C-Z出ないのかと思ったの。油断大敵)

橋本くんがパーカーの中に着てるTシャツがてろってろの生地で、体のラインがうっすら出ててめっちゃよかった・・・ウエストラインがふわっと見える感じ最高です。わかりやすく脱ぐより脱がない方がぐっとくる。
で、なんか橋本くんがすごい美人さんで、橋本くんの鼻筋いいよねって思ってた。なぜ今。


■LET'S GO TO EARTH

今年の心残りはA.B.C-ZのLGTEが見られないことかな・・・見たかったーーーーばかーー

誰見ようかな・・って端から見回したら、原くんのLGTEがすごく良い笑顔でよかったです。
あと、下手マンション最上段ステージ側に実靖を発見したので実靖観察してた。


■エンドロール

カーテンコールというか、エンドロールって印象。
なんだか映画みたいでした。新鮮。


■お見送り

ステージ上に演者がいるというのはなかなかに落ち着かないですね!笑
後ろ髪引かれちゃって帰りづらい・・
河合くんのフリートークは愉快なのでゆっくり聞きたいところでしたが我慢して退席。

2階だったので、そもそもA.B.C-Zいないから心安らかでした。
橋本くんがいるかもしれないとね、少なからずそこに当たりたいと思っちゃうし。橋本くんじゃないときに、きっと少しがっかりしたりしちゃうし。
みんな好きな子たちなのに、がっかりした自分に対しても嫌な気持ちになっちゃうので、いないとわかっている方が心安らか。

ってことで、誰かなー?って入ってみたら阿部くんでした!
「阿部くんだー!」ってまるでみたままのことを口に出し、特に何も言うこと考えてなかったのだけど、後ろにいた母がその日誕生日だったので「お誕生日おめでとうって言ってあげてくれる?」って言ったら、すごくエレガントに「お誕生日おめでとうございます」って微笑んでくれました。
エレガントだった~。10月えび座のときの阿部執事みたいだった!
母がうれしそうにしてたので非常に満足です。

話聞いてるだけだと、LGTEは踊らないし三方礼にもいないっていうから、見送りなんかいいから踊ってよ!って思ったけど、うん、お見送りも悪くなかった!笑
でも踊ってからがいいです。笑



前評判が良くて、期待値は高めの新春JWでした。
去年のJWはA.B.C-Zの出番少なかったし、ちびっこの発表会って印象だったから正直期待してなさすぎました。
去年からこのクオリティ出してくれてたらよかったのにな・・と、思わないではないですが。今年だからできたものなのでしょう。ファンカッションとかその最たるものだと思うし。

勝利さんのフライングがよかったので、がんばったねと思いました。ちゃんとがんばれる子なんだね。あんなにできるとは思わなかった。
お芝居は、昨年よりは良くなってたけど、まだ発声が気になりますね。良い発声ができるようになることを期待しています。


そして、ニッキさんの成熟したプロデューサー(以下P)感。それが今年のJW印象をがらっと変えたのかな。
薮Pの持っていた狂気がなくなった分、JW自体の中毒性が薄まったような気がします。あの狂気が劇中の良い意味での毒だったんだなと、今になって思います。

ショーとしての完成度が非常に高いし、内容も整然とわかりやすくなっていた。けれど毒がないから中毒性は薄いかなという印象。

どちらがいいとか悪いとかではないです。
Pによってこんなにも印象が変わったのが意外だったという話でした。


とにもかくにも、A.B.C-Zファン的のわたしとしては満足度が高いです。単純に出番が多くて、満遍なく見せ場だったことが嬉しかったし楽しかった。


以上、初見感想でした。相変わらず文章が長いな!笑

2015.1.12 PON観覧感想。わたしの愉快な1日。

数日前から行く気ではあったんだけど、前日寝る前に突然、12日にPON出演の情報が出てるのはポニキャ公式だけだと気づいてちょっと不安になったり。
PON公式には一切A.B.C-Z出演の記載がなかったんですよね…

ほんとに出るのかな?実はVTRだったりしない?ていうかスタジオゲストじゃないよね?てことは前みたいにお天気?っていう…ビビリなので。笑

まあ祝日ですし、仕事休んだわけでもないので、もし出なかったらモーニングでも食べて帰るか!ってことでとりあえず行ってみる→朝8時前に日テレ到着。


8時前で、一番テレビに映ってるガラスのない位置に3列くらい。
ガラスの前ならまだ一番前もいける感じ。
映らないように、なんとなく紛れられるところにいました。笑
とりあえず人がいて一安心…


■9時30分過ぎからリハ。

よかった!出演は気のせいじゃなかった!笑

私服見られるのいいよねえ。
はしもとくん寒そうに黒のパーカーのフード被っててかわいい。
中は白のTシャツ、ツイードっぽい生地の黒系のゆるめのシルエットのパンツ、青系で中がもこもこしたムートンぽいあったかそうなブーツ。でも薄着ちゃんですね。

寒さを紛らわすためなのか、縦にぴょこぴょこぴょこぴょこって飛び跳ねてて、フードも相俟って後ろから眺めてるとさながらペンギンのようです♥

寒い~って顔しながらも機嫌は悪そうじゃなくて、あちこち見回してはにこにこ手振ったり、やべー!さむい!って口パクで話しかけてたり。
あの寒さで、地面に手ついて側転するのは手が痛そうで見てて痛かったな。


かわいくんは、この時点では顔が完全にオフで、両足を両手でもそもそ擦ってて、背中が丸まってておじいちゃんみたいでこれはこれでかわいかった…今すぐ湯呑みでお茶飲みそうなくらいおじいちゃんだった。
ごっちさんのことおじいちゃんとか言えないからね!?ってくらいおじいちゃん感出てた。笑(貶してないです。ギャップありすぎでかわいかったという話)

本番だって寒いのは同じだったけど、さっきの人と別人かってくらいキラッキラにアイドルスイッチ入った状態で来たからさすがすぎた。
河合担はきっとあのギャップにやられるんですね!


つかちゃんはいつでも最初からクライマックス(笑)だから、オンとかオフとかそういうレベルじゃなかった。
つかちゃんは超つかちゃんでした。元気いっぱいじゃないときがなかった。
あれすごいよねえ。つかちゃんって、つかちゃんだってことが才能だよね。太陽だよね。空気暖かくなる気すらするもん。

Y字バランスしてるの後ろから見たら、想像してた以上におしりがぷりぷりでした。予想以上だった。
お~、ぷりぷりだねえ…って、つい見ちゃった。笑 セクハラか。笑


■流れ確認してリハ。

クロバット…ってなったときにはしもとくんが地面と自分の手見てから観客見て、これ痛いよねー?みたいな困り顔したのがかわいかったです。
寒いと手痛いよねえ…寒すぎて、アクロバットしてなくても痛かったもん…(わたしバッグのファスナーとかに手当ててはいちいち痛い痛い言ってたくらい寒かった)

一通り通しでやってリハ終了。
かわいくんに「本番盛り上げてねー!」って言われて「はーい」ってする観客。
で、観客にたくさん手を振って室内に戻っていきました。


■本番

本番見てたときはずっと後ろ姿だったから、帰って録画見たらはしもとくんの顔がかわいすぎて驚いた…あんなにこにこしてたの!?もー目ないじゃん!かわいい!
すごい好きな顔して笑ってたので、わあわあ言いながら何回も見ました。

つかちゃんは映像がVTRに切り替わってるときもずーっとよろよろぴょんぴょんしながらY字バランスしてた。笑
映ってないから一旦降ろして大丈夫なのに、どこまでも全力なとこがつかちゃんだねえ…

かわいくんはほんっと、さっきのおじいちゃんと別人だった…キラキラアイドルだった。
ちなみに髪は、もうちょい短めか、結んでるのがすきです。


で、番組内だとスペトラMV流れてからの天気予報のとこ、映像がちょうどサビ前で終わって、天気予報になる。
で、天気予報始まりでサビになって、はしもとくんが曲に合わせてロケットの振りやったらみんなきゃーってなっちゃって、オンエアにもきゃーが乗っちゃってましたね。笑
まさかあんなに声入ると思わなかったの!もうてっきり切り替わってるもんかと!
おねーさんあの流れでそのままそこで天気予報読んでたのね。

きゃーってなった瞬間にかわいくんに「しー!」ってされてぴたっと止まりました。
人差し指口にあててしーってしてた。OKになるまでずーっと「しー」ってしたままだったから、みんなそのかわいくん見て「かっこいい…」てなってた。


■本番終了後

終わったあと、観客にお礼言って手を振ってまわってくれてうれしかった。

はしもとくんが正に端から端まで、ひとりひとりに手振って帰るくらいの感じで、移動しながらゆっくり時間かけて手振ってくれてた。

つかちゃんとかわいくんに手振ってもらってひとしきりきゃーってなった後の人も少し落ち着いて、みんなはしもとくんが手を振り終わるのを眺めてた。
次第に「優しい」「いいこすぎる」「天使すぎる」みたいなざわざわが聞こえてきて、みんなはしもとくんにときめいてる感じの空気なの!まじで!空気がぽわんとしてたの!!
うれしかったー!そうでしょそうでしょ!ってなった!(おまえは誰やねん。笑)
はしもとくんが褒められてるといつもうれしい。

待ってるときに聞こえてきた感じだと、意外と他グループファンもいて(あの寒さで、自担がいない野外の観覧に来るって単純にすごい…)、始まってからは結構普通に通りすがりの人とか、男の人とかもいて、いろんなひとに褒められてた。うれしい。

完全防備できた観客と違ってすごく薄着で、きっと寒かったのにね。
全然寒そうな顔しないで、うれしそうににこにこ手振ってて、ファンサ貰ったからとかそれだけじゃなくて、そういうはしもとくんの優しさがうれしかった。

最後室内に入る前に、もう一度ぐるっと全体に手振って、やっと室内に。
なんか寒かったのにあったかかったー!
物理的にはめっちゃ寒かったけどね!笑
精神的には暖まった!笑



ちなみに、誤解のないように書いておくと、かわいくんもつかちゃんも丁寧にご挨拶して手振ってくれてたから、決してはしもとくんと比べる意図はありません。

わたしははしもとくんばかり見ているから見方が偏ってるかもしれないけど、みんな違ってみんないいって思ってるから、どっちが長いからすごいとか、そういう意味でないです。

誰かが大切に想ってる子を、批判するなんてわたしはしないので、書いてあるとおり、普通に読んでください。裏とかないです。
誤解で言葉を変なふうに受け取られるの嫌なので、一応ね。


デビューイベントに匹敵する寒さだったけど、楽しかった!でも次は暖かいときがいいね!笑

2014.12.14 ルードウィヒ・B 大阪公演 大千穐楽 感想

ルードウィヒ、終わってしまいましたね。

3時間弱は始まったときは長いように感じたけど、日に日に体感時間が短くなっていて、引き込まれてるなと実感してみたりしてました。
期間としても実質2週間ほどかあ・・・長かったのか短かったのか、まだよくわかりません。消化できてない。


千穐楽のラストの第九。
指揮をするルードウィヒに、「やりたいことができたのね」「自慢の息子だ」と言葉を贈るお母さんとお父さんに、振り向いたルードウィヒの目にはもうその時点で涙がいっぱいに溜まっていて、言葉を言えるか言えないかギリギリくらいの感じでそれに答えていた。

「さあ、最後までやり通しなさい」とお母さんが言ったところで、左目の目頭から大きな涙の粒がぼろっとこぼれた。耐えきれずに歪めた顔は造形として素晴らしい表情ではないはずなのに、すごく美しくて可愛くて、たまらない気持ちになった。

後ろを向いて指揮をしているその顔は、いまどんな顔をしているんだろう、何を思っているんだろうと思ったら涙が出てしまって、自分でも意外だった。
今回の舞台で初めて泣いた。


東京ではピアノの川田さんがピアノを弾いていなかった部分までピアノを弾くように変更されていて、だから今まで楽器隊に川田さんが指揮を取っていた部分がなくなった。
つまり、はしもとくんはあのとき本当に指揮を取っていた。
川田さんは指揮に対して完全に横を向いているので、指揮を確認していることがよくわかる。だから「ああ、今あのオケを引っ張っているのは本当にはしもとくんなんだ」とうれしくなった。


観客の拍手が聞こえないルードウィヒは振り向かない。
そこにウムラウフがきて、振り返るように促してくれるけど、今日は促してもルードウィヒは振り返らなかった。
振り返れないんだってことはすぐにわかった。

そのルードウィヒをウムラウフが一度両手でぎゅっと抱きしめて、もう一度促したらルードウィヒが振り返った。
振り返ったルードウィヒは涙の通った後のくしゃっとした顔で、自分に贈られる大きな拍手に笑顔を見せた。

はしもとくんは子供のような顔で笑ってた。
でもたぶん、あの場面の晩年のルードウィヒだって、あの拍手の中では子供のような顔で笑うんだろうなと思えた。


ルードウィヒは人々をしあわせにしたいと言っていたけど、その台詞を聞いていたらルードウィヒ≒るーちゃん≒はしもとくんに、ずっとしあわせにされていたのはわたしたちだったんだって急にわかった。もうとっくにしあわせにされてた。千穐楽に急にそんなことがわかるなんて思ってもみなかった。
しあわせにされてるほんと。いつもしあわせです。ありがとうるーちゃん。はしもとくん。
はしもとくんが大好きです。


とりあえずひとまずここで。
細々とした感想は思い出したらまたぼちぼちこことか、ツイッターとかで。

2014.11.27-12.6 ルードウィヒ・B 東京千穐楽を終えての感想

はしもとくんのお芝居が見る度変化をしていて、それを楽しみに通った約10日間。

ルードウィヒが毎日一生を生きてた。
ルードウィヒを演じているのは毎日はしもとくんなのだけど、そこには毎日違うルードウィヒがいて、ルードウィヒというひとが何度も転生する様を見ているような気持ち。

それをすごく楽しんで演じていたように見えた。
1日1日新しいルードウィヒを生きては、また新しい何かを見つけて、そこから新しいルードウィヒを生み出してる。そんな印象。


初めての外部舞台は、はしもとくんにきっと広い世界を見せてくれたんだろう。
いつもとは全く違う出演者、スタッフさんたち、劇場。ピアノ。
新しいことをやらなきゃならないだけじゃなくて、慣れた環境じゃない場所だから尚更、つらいことも多かったかもしれないな。

でもはしもとくんはあの舞台に立ってた。
きっといろんなものを超えて立ってたんだろうなって、なんとなくそんな風に感じた。

初日のカーテンコールで、それまでルードウィヒを保っていたはしもとくんの表情が崩れて、ものすごくゆるんだ顔で笑ってて、ついさっきまで知らない子を見ているような気持ちだったのに「ああ、はしもとくんだ」と安心したのを覚えている。
安心したのと、うれしいのと、たぶんそういうもの立ったのかな。なんだかそういうのが入り交じったような晴れやかな笑顔が可愛くて涙が出るかと思った。
2回のカーテンコールの幕が閉まりきる寸前の、へにゃりとした笑顔がすごく可愛かった。

可愛いことと矛盾しているようだけど、はしもとくんはいつもかっこいい。
外側に見える部分はひたすら可愛くて、中身がすごく男前だと思っているので。だからかわいくてかっこいい。自担は最強の自担なのです。


見ていて気になる点もないわけではない。

特に、滑舌が甘めなので、お芝居に熱が入りすぎると台詞が聞き取りづらい。
これは今後絶対改善が必要なはずで、次回のお芝居では是非いい監督演出家に出会って欲しいなと願うばかり。
きちんと然るべき立場の方が理解して教えてあげたら、絶対によくなるひとだと思うから。

あと、感情を入れすぎるというか、それもはしもとくんの演技プランの一つなのかもしれないけど、わたしはあの、声を裏返すお芝居はあまり好きではなかった。
耳障りが良くないし、聞き取りづらいので。
わたしが単にヒステリックなのが苦手なのもあるけれど、声を裏返すような言い方は、ポイントで使うにはインパクトもあるけれど、全編通してしまうと多少稚拙な印象も受けるかな・・・小さな子の癇癪のようだからかなあ。
これはわたしの好みの話ですが。

芝居の流れを理解してるリピーターには台詞は理解されると思うけれど、通常芝居は1回しか見ないものだと思うから、そういうひとたちにもすんなりと伝わるように、発声がもっとよくなってくれたらいいなと願っています。

2014.12.5(夜) ルードウィヒ・B アフターショーTV

画面点いたらメンバー3人。

塚「(唐突に宣伝)1月7日に僕たちのアルバムが発売になります!(アルバム!?って客席ざわつく)あ、DVD!DVDが発売になります!あとチェリーズもDVD出ます!」

はしふみ楽屋戻ってくる。

「「おつかれ~」」

河「今日ね、モーツァルトの命日だって」
戸「だからか!だからか!!(なにが??)」

塚「あ、これはっしーに!(リトルグリーンメンクリスマスver.のポップコーンバケットをはしもとくんの首ににかける)」
橋「(バケット開ける。ポップコーン食べる)・・・中身入ってる・・・クリスマスバージョンだ。え?ディズニーランド行ったの?ええっ!?まじかよ!ディズニーランド行くなよー!!!(カメラ前でガンガンつかちゃんに寄ってってほっぺたべちべちする)(そして左側フレームアウト)」
塚「うん、あと五関くん!」
河「気持ち悪っ!!」
橋「はあ!?まじかよーふざけんなよー!ディズニー一番好きなの俺じゃんーーー!(なかなかのテンションでぷりぷり怒ってる。笑)」
塚「知ってるよ!だからこれおみやげ」
橋「リトルグリーンメン?(ちょいちょいグリーンメンに手突っ込んでポップコーン食べてる)なんか汚れてるけど!(グリーンメンの後ろ頭こする)」
塚「よだれじゃないよ!」

五「俺どこ行くか知らなかったの」
塚「五関くんがチケット奢ってくれたの!五関くんはねー、もしツアでみんなで行ったとき以来だって!その前は、「うーん10年前かな~」って」
五「そうそう」
塚「ディズニーシー楽しんだ!インディージョーンズ乗って、花火見たよ!花火すっごいきれいだった!おすすめです!」
橋「ずりいよ!!・・・明後日仕事なかったら行こ・・・」


ごっちさん質問の入ったでっかい箱抱えてる。かわいい。

五「今日最後なんじゃないの?」
河「そう!(←アフターショーTVが)」
河「(質問引く)【ときめくやつをるーちゃんもーちゃんお願いします】」

橋「君のためなら・・・しあわせにできるよ(リトルグリーンメンで画面にちゅっ)」
河「・・・いいこいいこしてあげる(ドヤ顔)(テンションがホラーみたい)」


河「(質問引く)【ドイツ語で言ってください!】なんて?」
橋「書いてある。イッヒリーベディッヒ、愛してる」
河「2人で言う?」

画面の前に2人で並ぶ

はしふみ「いっひりーべでぃひ・・・ふふふふ笑(めっちゃカタコトでぐだぐだ笑)」
河「??いっひりーべ・・・?」
橋「イッヒリーベディッヒ!(読んで教えてあげる)」
河「もう一回やろ」
はしふみ「イッヒリーベディッヒ!(棒読みだけどなんとかセーフ?)」
戸「(モニター見て)お客さん反応いいっすよぉーーーー!!(テンション高)」


河「(質問引く)【メンバーできゅんきゅんするのは?】」
塚「ルードウィヒメンバー?」
河「あ、そゆこと?」
塚「A.B.C-Zメンバー?どっちだろ」

結局えびメンでいいということに。

河「俺はぁ・・・俺かな(ドヤ)だってステージではかっこいいのにバラエティでは全然違う感じだし・・」
橋「ギャップ萌えね。あるよね!」
戸「ジー(G)!エー(A)!ピー!(P)(シャツの胸のアルファベットをカメラに見せてくる)(でも書いてあるのはNYCだよ)」

河「橋本は?」
橋「俺は塚ちゃんかなー。筋肉あるしー、おひめだっことかー」
塚「うん、肉体は大事だよね!」
五「おひめだっこ?笑」
河「お姫様抱っこね!」

橋「塚ちゃんは誰?」
塚「好きなひと?(好きな人を聞いているわけではない笑)うーん、五関くんかなー」
河「やめろよおまえwwまじっぽいだろ!wwww」
戸「そういう目的で誘ったのかあーーーーーー!!!何か新発展を望んで誘ったのかーーーーーー!!!!!」
河「五関よかったじゃんこれあって・・・じゃなかったらそのままホテル予約されてたかもよ?笑」
塚「ミラコスタね!」
五「まじかー笑」
戸「お客さん反応いいっすよーーー!(またモニター見てる)」
橋「とっつー笑(このへんでとつかくんのハイテンションに気付いたようで隣でとつかくん見て笑う)」


河「(質問引く)【りょうくん、東京最終公演で何か特別なことしてください】」

戸「出たーーーーーーーーー!」
河「できないよね?」
橋「俺のキャラはね・・ふみとのならできるけど」
河「俺と一緒のとこならねー。でもやるとふざけてる感じになっちゃうから」
戸「じゃあ今やったらいいんじゃないですかね!」

河「それ(ポップコーン)あーんとかしたらいいんじゃない?」
橋「これカスみたいのしか入ってねーもん!」(さっきまで食べてたからでは笑)

河「じゃあ五関そこに立たせて・・・(カメラ前に後ろ向きに立たせる)」
橋「(無言でごっちさんのシャツのボタン外す)・・・見せろ!(何個かはずした後、ガバっと脱がす)」

はしもとくんはえっちですねっ。
ごっちさんは肩をはだけさせられました笑
(とは言っても見えたのは中のTシャツだけど)

河「来年30の人に何してんだよ!笑」


で、アフターショーも東京ラストですね、ということでお礼言って終わり。

河「大阪もね、特別なゲストがくるかもしれませんので」
塚「濱田がくるかもしれない!」
河「濱ちゃんね、来そうだよね!笑 わかりませんけどね!」
戸「森ノ宮ピロティホール?」
河「・・・じゃないんです笑」
橋「ブラバ!」

って言いながらなんとなく幕が閉まって終了。笑


雰囲気です。雰囲気。

とつかくんすこぶる元気でした。
左上に客席のモニターがあるようで、それを見ては「反応いいっすよーーー!」が、たぶん本日の彼の流行り。笑

はしもとくんずっとグリーンメン首から下げて、左手で抱えてたり、両手で持って顔の前で揺らしたり、くちパクパク開けたり閉めたりしててかわいかった。
ディズニー行けたらいいね。

塚五は昼公演のあと、ほんとに2人で駅で見かけられてたようですね。
行き先わかんないのに素直についてっちゃうごっちさんがあぶなっかしくてかわいい。
そして行き先を告げずにごっちさんを舞浜に連れてっちゃって、しかもチケット奢ってもらうつかちゃんこわいかわいい…!(褒めてる)
なんて言ってインパに持ち込んだんだろう…
そしてどういう流れで奢ることになったんだろう?なんとなく、つかちゃんが奢って!って言ったらごっちさんは奢ってくれない気がする…
もしやお誕生日プレゼントかな?って思ったり。
雑誌あたりで詳しくお聞かせいただきたいところです。
楽しんだようでよかったね!